危なかった。
若林さんの解説が愛過ぎて、
マジで泣くところだった。
理性はハンドルで、感情はガソリン。
負だろうが正だろうが、
感情を(燃料として)上手に使える人は強い。
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焼き場に立つ少年
https://plaza.rakuten.co.jp/siawasesuper/diary/200509240000/?scid=wi_blg_amp_diary_next
故ジョー・オダネル氏が撮影した「焼き場に立つ少年」。
写真は何度か見たことがあったが、
背景は知らなかった。
「誇り」とは何か?
所属(土地、組織、血統など)を根拠にするものと、
自分自身の過去に向けられたものとがあるように思うが、
今の日本人に足りないものだと言われたら否定できないし、
それは昔海外を放浪した際に嫌というほど味わった感情でもある。
いずれにしろ、
何かしら人が生きていく上での
足場になるものであろうとは思うし、
この写真のように、
特にその人の底力とか生命力が試されるような、
ライフぎりぎりの土俵際での踏ん張りには、
少なからず影響しそうな気がする。
未来を生きる子供たちに、
できればギフトしたいもののひとつです。
誇りで飯(メシ)は食えないが、明日を生きる糧(カテ)になる。
故ジョー・オダネル氏が撮影した「焼き場に立つ少年」。
写真は何度か見たことがあったが、
背景は知らなかった。
「誇り」とは何か?
所属(土地、組織、血統など)を根拠にするものと、
自分自身の過去に向けられたものとがあるように思うが、
今の日本人に足りないものだと言われたら否定できないし、
それは昔海外を放浪した際に嫌というほど味わった感情でもある。
いずれにしろ、
何かしら人が生きていく上での
足場になるものであろうとは思うし、
この写真のように、
特にその人の底力とか生命力が試されるような、
ライフぎりぎりの土俵際での踏ん張りには、
少なからず影響しそうな気がする。
未来を生きる子供たちに、
できればギフトしたいもののひとつです。
誇りで飯(メシ)は食えないが、明日を生きる糧(カテ)になる。