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ロードムービーを見て思うこと
今すぐ旅に出たくなる!史上最高のおすすめ「ロードムービー」8選
気がつくと、なぜが昔から
「観光」というテーマの仕事が多かったように思う。
そんなことで、世の中に出回っている
ロードムービーの類は手当たり次第に見てきたが、
そのストーリーにはいつも大凡のパターンがある。
はじめに主人公にとある「目的」が生じて、物語が始まる。
当然最後にはその目的を達成するわけだが、
ストーリーの「おいしい部分」は大抵その道中や過程にある。
偶然の出会いがあったり、
新しい発見や成長があったり、
挫折やハプニングがあったりと、
まあ、そういったシーンだ。
何が言いたいかというと、
旅の本質はそこではないのかも知れないのだが、
それでも旅の動機となり得る目的をこしらえないことには
その人の物語は始まってくれない。
ホスピタリティが云々も勿論重要だが、
同時進行かその次の話だと思う。
デジタルネイティブ世代の子供たち
幼少のころからデジタルやネットに慣れ親しんだ世代は「デジタルネイティブ」と呼ばれ、それまでの世代とは全く違う視点・発想や可能性を持つ世代として大きく期待されている。だがその半面、デジタルは子育てや教育に弊害をもたらすと指摘する識者も決して少なくはない。生まれた時からスマホやタブレットに触っているような、真の意味で「デジタルネイティブ」と呼び得る今の子どもたちは、その環境の中で何を感じ何を学び、どこに向かおうとしているのだろう。デジタルと子どもたちとの関わりをテーマに多彩でユニークな活動を続ける、石戸奈々子氏に話を伺った。
「学ぶ力」を学んだデジタルネイティブの創造力が世界を変える - 電通報
これからのデジタルネイティブ世代の子供たちに、
どんな環境を提供するのが是なのか?
正解がなく、皆悩ましく感じているテーマだと思うが、
親としてすべき事も、できる事も、
実はそう変わらないのではないかと感じる。
愛情とか肯定という土台の上に、
後は勝手に宜しくやっていくのだろう。
そしていつか突然家に彼氏とかを連れて来るのだろうと思う。
__期待と尊敬を込めて。
「学ぶ力」を学んだデジタルネイティブの創造力が世界を変える - 電通報
これからのデジタルネイティブ世代の子供たちに、
どんな環境を提供するのが是なのか?
正解がなく、皆悩ましく感じているテーマだと思うが、
親としてすべき事も、できる事も、
実はそう変わらないのではないかと感じる。
愛情とか肯定という土台の上に、
後は勝手に宜しくやっていくのだろう。
そしていつか突然家に彼氏とかを連れて来るのだろうと思う。
__期待と尊敬を込めて。
仕事の見える化
【記事】家事育児を「やっているつもり」の旦那へ見せた執念の分担図
・・まさに「やっているつもり」の自分には、身につまされる記事です。
実際男性には、こういうのって効くと思いますネ~
仕事(家事)の見える化ってやつ。
感情にしてもタスクにしても、
こうやって明らかになってはじめて、
気遣ったり、感謝したり、先回りしたりってのも、
お互いにしやすくなりますもんね。
もちろん表現には気遣いが必要ですが・・
明らかにしようとする行為は、家庭や職場を結果明るくするんだと思います。
・・まさに「やっているつもり」の自分には、身につまされる記事です。
実際男性には、こういうのって効くと思いますネ~
仕事(家事)の見える化ってやつ。
感情にしてもタスクにしても、
こうやって明らかになってはじめて、
気遣ったり、感謝したり、先回りしたりってのも、
お互いにしやすくなりますもんね。
もちろん表現には気遣いが必要ですが・・
明らかにしようとする行為は、家庭や職場を結果明るくするんだと思います。
久々の胸熱サイト
オカモトゼロワンの特設サイト
LOVERS研究所。
知り合いのサイト以外で、
こんなにちゃんとコンテンツを
読み込んでしまったのは久しぶりです。
特にこの(↓)コンテンツは秀逸。
http://lovers-labo.jp/research/
日本人がコンドームを使わない理由を、
以下の4つの仮説からアプローチしています。
1)コンドーム隔たり感説
2)日本男子草食化説
3)コンポジ不定説
4)ムード破壊説
おバカなことを、いつも一生懸命やっている大人でありたいものです。
LOVERS研究所。
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1)コンドーム隔たり感説
2)日本男子草食化説
3)コンポジ不定説
4)ムード破壊説
おバカなことを、いつも一生懸命やっている大人でありたいものです。