山形住みます芸人として活動している、
ソラシド本坊さんの記事を公開しました。
もうね、めっちゃ好き。
パラレルワークの有効性もだけど、
一方で自分の「ホーム」があることの重要性を、
すこぶる学びました。
ぜひ一読してほしい記事です。
ストーリーズ #008
お笑い芸人×農家|ソラシド 本坊元児さん
https://parasuku.jp/search_story_view.php?story_id=10
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今日から塾をやめてみた
教育の目的とは、国や地域の生産性を上げることなのか。
それとも、子供たちひとりひとりが、
よりハッピーに生きられるようにすることなのか。
少なくとも、親の願いは後者だと思うので、
そこの物差しからいつもでも抜けられない国や地域は、
きっと徐々に選ばれなくなっていくんだろうなーとは思うが、
今のやり方が本当にそこに繋がっているのかどうか、
親の意識も変わんないことには、
中々一足飛びにって訳にはいかないんだろうなーとも思います。
#悩ましいね
OSがバージョンアップされてないと、
新しいアプリケーションは入んないので、
強制的にOSをバージョンアップさせちゃう
AppleやMicrosoftの手法は、
ある意味合理的だよなーとか思ったり。
写真は、探求学舎さんから寄贈いただいた書籍。
OSのバージョンアップにおすすめでした。
#撃ち抜かれた
マンガでわかる 今日から塾をやめてみた
【参考レビュー】https://hugkum.sho.jp/141721
ながいアフタースクールに置いてます!
それとも、子供たちひとりひとりが、
よりハッピーに生きられるようにすることなのか。
少なくとも、親の願いは後者だと思うので、
そこの物差しからいつもでも抜けられない国や地域は、
きっと徐々に選ばれなくなっていくんだろうなーとは思うが、
今のやり方が本当にそこに繋がっているのかどうか、
親の意識も変わんないことには、
中々一足飛びにって訳にはいかないんだろうなーとも思います。
#悩ましいね
OSがバージョンアップされてないと、
新しいアプリケーションは入んないので、
強制的にOSをバージョンアップさせちゃう
AppleやMicrosoftの手法は、
ある意味合理的だよなーとか思ったり。
写真は、探求学舎さんから寄贈いただいた書籍。
OSのバージョンアップにおすすめでした。
#撃ち抜かれた
マンガでわかる 今日から塾をやめてみた
【参考レビュー】https://hugkum.sho.jp/141721
ながいアフタースクールに置いてます!
Nizi Project
愛の不時着→梨泰院クラスに
しっかりハマり終わってからの虹プロ(一気見)で、
もしかしたら来年あたりは韓国に行っているんじゃないか
と若干心配になっています。
ビジネス視点から見たJ.Y.Parkは、
もはや感心を超えて感嘆するところしかなく、
(練習生の女の子たちと自分の娘を
どうしても重ねてしまうことによる
父親目線の胸アツも相まって)
毎度フィードバックを受ける練習生たちと
ほぼ同じタイミングで、
ワードが胸に突き刺さっております。
彼女たちの努力や成長の物語も去ることながら、
僕のようにJ.Y.Parkのフィードバック見たさに
再生回数を上げていた人たちも、
案外多いのではないだろうか。
しっかり肯定し、的確に示唆を与え、スタンスは対等。
いやホント、見習いたいと心から思います。
しっかりハマり終わってからの虹プロ(一気見)で、
もしかしたら来年あたりは韓国に行っているんじゃないか
と若干心配になっています。
ビジネス視点から見たJ.Y.Parkは、
もはや感心を超えて感嘆するところしかなく、
(練習生の女の子たちと自分の娘を
どうしても重ねてしまうことによる
父親目線の胸アツも相まって)
毎度フィードバックを受ける練習生たちと
ほぼ同じタイミングで、
ワードが胸に突き刺さっております。
彼女たちの努力や成長の物語も去ることながら、
僕のようにJ.Y.Parkのフィードバック見たさに
再生回数を上げていた人たちも、
案外多いのではないだろうか。
しっかり肯定し、的確に示唆を与え、スタンスは対等。
いやホント、見習いたいと心から思います。
蕨生行(わらびのこう)
蕨生行(わらびのこう)。
地元(中津川)で撮ったのは知っていましたが、
姥捨山伝説というショッキングなテーマが、
当時の若い自分にはヘビー過ぎて、
実は途中棄権しておりました。
この度、当時この映画のプロデューサーを務めていた方とひょんな事でご縁があり、改めて見直してみた次第です。
生と死、郷と野、男と女、自然と人間。
人生の半ばを過ぎてから観たこの映画は、
当時の印象とは随分違っていて、
とても美しく、意味のある作品だと感じました。
「死ぬまで生きる」
という作り手の強烈なメッセージが、
腹の奥の方にズボっと刺さって中々抜けなくなるので、
一応閲覧注意です。
地元(中津川)で撮ったのは知っていましたが、
姥捨山伝説というショッキングなテーマが、
当時の若い自分にはヘビー過ぎて、
実は途中棄権しておりました。
この度、当時この映画のプロデューサーを務めていた方とひょんな事でご縁があり、改めて見直してみた次第です。
生と死、郷と野、男と女、自然と人間。
人生の半ばを過ぎてから観たこの映画は、
当時の印象とは随分違っていて、
とても美しく、意味のある作品だと感じました。
「死ぬまで生きる」
という作り手の強烈なメッセージが、
腹の奥の方にズボっと刺さって中々抜けなくなるので、
一応閲覧注意です。