ながせまさゆきblog/ラガーマン&フルッティア社長

慶応ラグビー部キャプテンとして、大学日本一だった高田晋作くんは、NHK山形職員でした。あれほどの逸材が、再び活躍する姿を見られて嬉しかった。山形ラガーに勧誘したのに、一緒にプレイできなかったのは残念でしたが。

 クラブチーム代表のタマリバクラブ、それぞれが一社会人として職業に就きながら、ラグビーをenjoyする。好きだからこそ、一生懸命やる。かつて、外国の代表選手は弁護士、医師、警察官や炭坑の町からの名選手だったりと記憶している。

 画像の勝田譲(早稲田4年/山形南OB)が卒業後のクラブ入りを誘われる?
本当の文武両道、将来の指導者には良い経験に。
http://www.wasedarugby.com/


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