ながせまさゆきblog／ラガーマン＆フルッティア社長

我が母校、山形南高校ラグビー部が悲願の
花園（全国高校ラグビー大会）に出場します。

コーチを始めた頃から約20年、現在はOB会長と
して、後輩達と夢を追い続けてきました。
諦めなかったことが、一番の勝因です。

共に敗れながらも、引き継いできた後輩OB達と、
見事に壁を破ってくれた先生と現役生徒達に
感謝の気持ちでいっぱいです。
 

「同じ釜の飯を食う」ならぬ、フルーツポンチッチの回し食い！！
タグラグビー教室恒例？のお楽しみ、グラウンドで車座になって、ビタミン補給です。ルールはスプーン一杯食べたら、隣にパスです。最後のシロップを飲み干すまで、「回せ、回せ！」のチームワーク抜群。仲間の輪がより強くなり、たまらない笑顔が溢れました。スポーツの秋に、フルーツポンチッチ♪

リコーブラックラムズVS三洋電機ワイルドナイツが明日９月１３日（日）NDソフトスタジアムにて15:00キックオフです。
リコーには、山形中央高校出身の選手が２名、メンバーに名を連ねています。
注目は、三洋の元NZオールブラックスのトニーブラウンとリコーの元豪ワラビーズのスティーブンラーカムが対決するゲームを山形で生で見られるということです。来月、日本で初めて、ニュージーランド対オーストラリアの定期戦ブレディスローカップが行われますが、最高のチケットが７万円ですから、明日は本当にチャンスです。

ラグビートップリーグ　トヨタ ヴェルブリッツの練習場にフルーツポンチッチを
差し入れに行ってきました。明日１０/１９（日）１３：００NDスタジアムで横河武蔵野アトラスターズ戦を控えて天童市スポーツセンターにやって来たトヨタのトップリーガーにビタミン補給を。折角山形まで来ていただいたので、旬の梨や柿が入ったポンチッチを食べてもらいました。いつもは、子供たちがタグラグビーを楽しんでいるグランドで、日本代表の選手に抱っこしてもらっての記念撮影！快く応じてくださった、谷口選手、遠藤選手、赤沼選手ありがとうございました。ファンを大事にしてくださることが、間違いなく日本ラグビーの未来に繋がると確信しました。

早稲田大学ラグビー部でも日本一になった学年しか歌えない部歌「荒ぶる」
佐々木組の第一号の結婚式は、勝田譲＆みなみちゃんでした。今や日本代表の
サントリー佐々木選手のソロで始まる、生の「荒ぶる」を初めて聴かせてもらいました。一週間経っても、感動が残っています。清宮監督、中竹監督にもお会いし、
山形南高から今後も良い選手を送り込めるようにと、話させてもらいました。

勝田隆先生の講演を拝聴しました。
３月５日天童市スポーツセンターで、天童市スポーツ少年団本部の指導者研修会に
参加しました。我が恩師 勝田先生からラグビーに限らず、「スポーツとは？」
「なぜ？今、子どもたちにスポーツが必要か」を学べたと思います。締めくくりの映像が、スポーツの中にあるたくさんの笑顔を老若男女取り混ぜて見せていただきました。この喜びに出会うために、スポーツの楽しさを伝え、共にenjoyしていきたいと改めて感じました。僕のテーマでもある、スポーツとフルーツを繋ぐものは
やはり「にこにこの笑顔」だと確信しました。

１０人の子どもたちで６ｐのポンチッチを回して食べました。
週に一回のタグラグビー教室、年長から小６まで１０人のメンバーで汗を流した直後に、グランドに車座になってビタミン補給です。ルールはスプーン一杯ずつで、隣にパス（？）です。一緒になって食べることは、仲間意識が高まるものです。
「うまい！うまい！」とあっという間に平らげました。ラグビーとフルーツと子どもたち、最高のコラボレーションでした。
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阿部先生と真由美さんの第一子の男の子が昨日８月２日に誕生！
ＹＢＣラジオでも斎藤真由美さんが出産のため、レギュラー番組を
お休みするということでしたが、母子ともに無事でした。
阿部先生から電話を頂き、自分のことのように、嬉しかった。
真由美さんの息子だけど、阿部先生の息子なので、将来はラガーですね。
　一ヶ月前に、山形産月山錦と寿錦の紅白（黄色）のさくらんぼを食べてもらって
前祝いが出来て本当に良かった。真由美さんの大好きなポンチッチを、早く家族３人で食べてもらいたいものです。

９／１２山形新聞夕刊に取り上げていただきました。
　〜斎藤真由美さんと一緒の「てんすぽクラブ」〜
２回のタグラグビーをお手伝いしましたら、
山新さんの企画にピッタリだったのですね。
天童市ラグビーフットボール協会は
斎藤真由美さんとご主人阿部友芳先生に
理事者になっていただいております。
老若男女が一緒に楽しめるのが、タグラグビーのいいところ。
流石はプロのカメラマンの写真でした。

慶応ラグビー部キャプテンとして、大学日本一だった高田晋作くんは、ＮＨＫ山形職員でした。あれほどの逸材が、再び活躍する姿を見られて嬉しかった。山形ラガーに勧誘したのに、一緒にプレイできなかったのは残念でしたが。

　クラブチーム代表のタマリバクラブ、それぞれが一社会人として職業に就きながら、ラグビーをｅｎｊｏｙする。好きだからこそ、一生懸命やる。かつて、外国の代表選手は弁護士、医師、警察官や炭坑の町からの名選手だったりと記憶している。

　画像の勝田譲（早稲田４年／山形南ＯＢ）が卒業後のクラブ入りを誘われる？
本当の文武両道、将来の指導者には良い経験に。
http://www.wasedarugby.com/

大学ラグビー　早明戦
早稲田のスタメン１１番に、我が南高ラグビー部ＯＢ
勝田譲！！
ＮＨＫ総合で生中継（１４：００〜）
自分のことのように、楽しみ。