★果樹園のお便り
りんごづくり名人 居鶴弥太郎さんと一緒に、ルルとジョー
ざっくざくに実りました。観賞用にも人気ですが、勿論食べても
美味しい。
こんなに立派なオリンピアは、他にはないと思います。
秋の深まりにつれて、甘さも深まります。「お邪魔するたびに、感動」『イタリア』『マスカット・ビオレ』が楽しみ。
工藤さんのところ、ならではのカエルくん。
ミミズやカエルが生き生き暮らす、安全な畑です。
いろんな種類が一緒に、成ってます。すごい、感動ものです。
今が最高の眺めです。たくさんのキッズたちに、見せてあげたい
光景です。
「幻のぶどう」と言われるほど、作るのが難しい
「オリンピア」こんなに見事な房は初めて見ました。
勿論、味は「ハチミツぶどう」と言われる通り。
今の時期に、今の味を楽しめるなんて、本当に特別なこと。ご馳走様です。
一番美味しいのには、一ヶ月早いけれど、それでもジョーくんは
「もっと、もっと」止まらない美味しさ。
「みみずのお陰で、元気な葉っぱが育ち、美味しいぶどうになる。」それじゃ、みんなで土を掘って、みみずを探してみよう。
たくさんの種類が、みんな緑色に揃って生っていました。今しか見られない光景に感動!
最盛期を迎えます、笹原さんの尾花沢すいか。日焼け防止にわらをかぶってます。
ぶどう園は、みんな、頭の上に実が生っていて、自分の城っという感じです。城をバックにあるじの花輪さん。
山形の庶民の味、いもに会シーズンに欠かせない、「ナイヤガラ」も育ってました。
「うまい」わけです。すずめたちが見逃さないんですから。
守るために、紙の傘が掛けられているのに、それでもねえ、このとおりです。
「ノースレッド」香りがよくて、甘い種類です。あまり見かけない、多く作られていないようです。「これほど、うまいとは」
僕(まさゆき)の正直な感想です。
ぶどうの色づきは緑から、赤そして黒くなってあまあくなります。
7月のパーティボックスに、ぶどう「キャンベルス」
完熟すると実こぼれするので、普通出回る商品は早めに収穫。
キッズには、ちょっとくらい実がこぼれようと、本当においしいものを特別に準備と、花輪さんが教えてくださいました。
これがEM農法の成せる技なのでしょう。
こんなに葉っぱが活き活きと、大きいのには
驚きました。
除草剤を使わず、草やミミズの働きがぶどうを美味しくします。
子ども達が美味しく食べるぶどうづくりの名人。
フルッティア・キッズの強〜い味方。
塩野農園さんの、さくらんぼをバックに。
塩野さんと、ジョウくん
尾花沢で安全で美味しい
すいかを作る笹原均さん。
畑の土からして、食べて安全!うそのない本物は
つくる人も正直そのものです。
サマーキッズ(小玉すいか)の花が咲いてました。
これから、受粉、交配して7月には美味しいすいかに
なります。
  
これはPersonal lavo(パーソナルラボ)のロゴです