かわにしツーリズム

 7月19日(土)、第21回遅筆堂文庫・生活者大学校が行われ、かわにしツーリズム研究会による「おもてなし」が行われました。
 生活者大学校の受講生約200人に対して、地場産野菜や干し物、漬物、そして昔、食べていた惣菜などを提供しました。
川西の旬の味
 会場の様子は下の写真のとおりです。立食形式で毎年、行われます。


ご飯・主食関係は「紅大豆の笹巻き」「うこぎご飯」「さば缶の炊き込みごはん」です。笹巻きには、塩味がついており、写真より実際はもっと桜色かな・・。
うこぎご飯とさば缶の炊き込みご飯には、うこぎの切りあえをトッピングしました。
 


惣菜は・・ひょうの辛子あえは人気でした。オクラの揚げびたしもあっという間になくなりました。旬の食材は人気でした。
 

山形名物の「だし」。ごはんが欲しかったかも。なす干しの煮物、菊の酢の物に、ササギの煮物に・・そば菜の辛子醤油和えやナスの三五八漬も人気でした。
   

 









2008.07.24::修正削除
その2
 川西町の特産品となっている「紅大豆」の冷製ポタージュも人気でした。


続いて、デザート類。さくらんぼゼリーは前回も提供したのですが、「今回も楽しみにしてました」とうれしいお客様の声もありました。玄米もち米青端豆のおこしは、昔なつかしい味でした。地元農家が作ったブルーベリーを使ったヨーグルトゼリーも披露されました。
 






2008.07.24:事務局:修正削除


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