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J2 第14節 vs 徳島ヴォルティス

先日、J2第14節が行われました。

モンテディオ山形はアウエーで徳島ヴォルティスと対戦し、1-1で引き分け、勝ち点1をゲット、総勝ち点を28としました。

順位は1位のままです。

 

あまり良いイメージのない徳島との対戦、そのイメージそのままに序盤から押し込まれる展開の中、先制を許してしまう。それから、少しボールを持たせられながら、悪い失い方すると、カウンターをくらって、徳島の進めたい試合展開となる。難しい状況が続く中、前半終了間際、清武が一発退場となった。

一人多い山形はNO.9ジェフェルソン・バイアーノを投入するなどして、徳島ゴールに迫っていく。相手にプレッシャーを与えていくなかで、徳島も必死に守備してゴールを守る。しかし、終盤に左サイドからのクロスを徳島の選手がハンドしてPKとなる。それをジェフェルソン・バイアーノ選手が決めて同点とする。相手のタイミングをずらすキック、めちゃくちゃ落ち着いていたな。その後も山形はチャンスを作るも、スコアは動かせず、試合終了となった。

 

やはり、徳島は難しい相手だったな。特に前半は相手の術中にはまった感じ。相手が一人退場にならなければどうなっていたか、それはわからないが、悪い方向にいっただろうなと思う。守備を固められるとなかなか隙がなく、難しい試合になったけど、果敢にチャレンジしてPKというチャンスをゲットできたのは大きかった。これを次につなげたいね。

 

次の試合は26日(日)、ホームでツエーゲン金沢と対戦です。

また、連勝していけるようにがんばってほしい~

久保

日本サッカーの新しい歴史をつくるのではないかと昔から期待され、これから羽ばたこうとしている若武者がいる。

それは久保建英。

小学生のときに海を渡り、スペイン、バルセロナの下部組織に所属すると、そのまま、順調に成長し、一歩一歩トップチームへの階段を上っていったのだが、18歳未満の外国人選手獲得登録違反により、日本に戻り、FC東京に所属することになる。しかし、そこでもまた成長し、今季はスタメンの座を確保すると、毎試合、存在感のあるプレイを見せ、さらに先日はついにJ1初ゴールを決めた。

去年まではセンス、テクニックあるものの、飛びぬけた存在とまでは感じなかったけど、今年はフィジカルも負けなくなり、持ち前のテクニックが発揮できるようになり、Jリーグでも屈指のパフォーマンスを見せていると思う。それを見させてもらうと、今後が本当楽しみになってきた。今夏には移籍するのでないかという話しもあり、年齢による今後の期待値もあるだろうけど、ビッグクラブ加入の噂もある。個人的にはバルセロナでみたいけど、どうなるか、今後が楽しみな存在だな。

2019.05.19:コメント(0):[サッカー]

置賜三十三観音御開帳

今年は置賜三十三観音御開帳の年となります。

2019年5月1日~10月31日の期間となるので、ぜひ、この機会に巡ってみてください~

基本的に参拝時間は、通常午前9時~午後5時までとなります。

詳細は下記URLからご覧ください。

http://www.okitamakannon.com/

世界

国内もいろいろなニュースあるけど、海外も予断を許さない動きが多い。

それぞれの国がそれぞれの国益を守るため、いろんな策略を練っている。

それはもう複雑で、いろんな角度からいろんな見方があるため、もはや、どうなっていくのかよくわからない。

ただ、感じるのは各国のトップはさすがに一筋縄ではいかないそんな雰囲気を出しているな。

顔の表情ひとつがもはや怖い。

どんなことを考えているのか、専門家が考えていることのひとつ上なのか下なのかもよくわからないが、とにかく説明していることが合わない。

今後も世界の動きには要チェックだな。

事務作業

いろいろとしたいこと、しないといけないことありますが、今すごい追われているのは事務作業。

これはもう本当にすごい追われています。

だけど、日々やらないといけないことがどんどん出てくるので、それを終わらせつつ、前に進めていきたい。

本当はもっと考えないといけないことがあるんだけど、それもおいおい進めないとな~。