先日、来年度に向けてのとある打ち合わせを行いました。
自分も新たなポジションからの挑戦、なかなかな刺激になりそうだし、面白くなりそう。
どうなるのか、来年が楽しみ~
頼まれごとは試されごと
この年末にまたひとつ来年がんばらないといけないことを確認できた。
先日、来年度に向けてのとある打ち合わせを行いました。
自分も新たなポジションからの挑戦、なかなかな刺激になりそうだし、面白くなりそう。
どうなるのか、来年が楽しみ~
頼まれごとは試されごと
この年末にまたひとつ来年がんばらないといけないことを確認できた。
昨日は今年最後のフットサル練習をしてきました。
いわゆる蹴り納めでした。
今年も元気にフットサルができて良かった。
終わった時にそう思った。
もうそんなことを第一に考える年齢になったんだなと我ながら感じた。
元々運動神経が悪いほうだったので、こんな年齢でも楽しくスポーツできることに感謝だし、何歳までプレイができるのか、そういう挑戦も楽しみにしている。
とはいえ、もうそんなにプレイしなくても、みんなのプレイを見ているだけでいいってくらいの気持ちになりつつあるけどね。
まぁ、そんなこと言わず、貪欲に来年もやっていきたいね。
先日、クラブワールドカップ2018決勝戦が行われました。
ヨーロッパ王者のレアル・マドリードが開催国枠のアルアインに4-1で勝利し、優勝しました。
ひそかにジャイアントキリングを期待したけど、そうたやすい相手ではなかったな。というか、やはりレベルが違う。ヨーロッパ王者だけがいつも圧倒的な力を持っている大会になってきたな。前は南米王者もそれなりに戦ってきたけど、ビッグネームがそろうヨーロッパの地で優勝したクラブは違うなと感じる大会となりつつある気がする。大陸間王者が集まる大会だけど、サッカーの中心はヨーロッパなんだと感じさせる。そこと対戦することで、世界のサッカーとの距離を測るそんな大会になっているけど、ヨーロッパ王者はなにか得るものがあるのだろうか。クラブ世界一はそうなんだけど、それよりも欧州チャンピオンのタイトルのほうに本気を出すんだろうな~、そんなことを思った、いや、毎回思うんだけど、そんな感じがした大会だったな。
そんな中で、塩谷がゴールを決めたのがなんかアジアの日本の意地を見せてくれた感じがしてうれしかったな。中東のクラブで活躍している稀有な存在だけど、これからもがんばってほしいね。
先日、クラブワールドカップ2018の3位決定戦が行われました。
アジア王者鹿島アントラーズは南米王者リバープレートと対戦し、0-4で敗れた。
ヨーロッパ王者レアル・マドリードに敗れた鹿島だが、もうひとつのカード、地元開催枠のアルアインが南米王者リバープレートに勝利するというジャイアントキリングがあったためにリバープレートと対戦することとなった3位決定戦。これは経験という、ある意味では3位決定戦のほうが良かったと思える一戦となった。
しかし、結果は大敗。バーを叩くなどのチャンスは多くあったけど、決めきることができなかったな。世界レベルだと、決めるときに決めないとこういう一方的なスコアになってしまうということだろう。全然歯がたたなくてのスコアではなかっただけにこの敗戦を糧にしてまた上に上がっていってほしいね。
それにしても、鹿島はこの一年、戦いまくってきたな。怪我人も出たし、体力的な消耗も激しかっただけに良いコンディションでこのクラブワールドカップを戦ってほしかったけどね。それでも、北中米チャンピオンを倒したのはさすがだと言えるけど、それだけにちょっと残念だったかな。
日程も考えないといけないと思うシーズンだったな。
気がつくと、もうクリスマスの時期か~、って、いつも気がつくのがそんな感じだな。
もうそんなにクリスマス関係ない年になってきたからだろうなと思うんだけど、そしたら、今度は子どものことを考えないといけなくなってきたので、これからは少しずつ意識してくるようになってくるかも。
子どもの頃を思い出すと、クリスマスってドキドキしたよな~
いや、待てよ、大人になってもドキドキした頃あったかも。
そう考えると、30過ぎてからか大してなにも思わなくなってきたのは~
まぁ、そこは致し方ないところなので、子どもたちをドキドキさせることを考えないといかんな。