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七夕

今日は年に一回の七夕。

短冊に願いごとを書くということで、昔、子供のころはいろんなことを願っていたという思いでがあるけど、中学生からはなにかしたっていうこともなく、ここまで来たけど、今年は特にこういう状況なので、まず、自分としては新型コロナウイルスが収束をしてほしいと願わずにはいられなかったし、おそらく、そう願った人は多いだろう。

この願いが届けばいいな~

 

 

打ち合わせ

  • 打ち合わせ

「寿宝園」から「宝寿の湯」へ

 

宝寿の湯へのリノベーションに向けて工事中ですが、それに合わせて打ち合わせが続いています。

いろいろあるけど、楽しいし、うまく予定どおり運べばいいな~、あとはいろいろアイディアを出していき、さらにいいものにしていきたい。

8月1日(土)、オープンになります。

よろしくお願いします。

J2 第3節 vs 町田ゼルビア

J2第3節が行われました。

モンテディオ山形はアウエーで町田ゼルビアと対戦し、0-0で引き分け、勝ち点1をゲット、総勝ち点を4としました。

 

この試合も無観客で湿度、気温が高く、雨というやりづらい中での試合。開始、ボールを持ったのは山形、NO.23熊本選手、NO.25末吉選手、NO.40渡邊選手が右サイドを崩し、クロスを入れていくも、そのボールが合わない。徐々に町田もその対応に適応し、ボールを持って攻めていこうとする。決定的なシーンを作ることができず、前半終了となる。

後半に入り、山形は選手交代をしていきながら、ゴールを目指す。しかし、町田も球際の激しさで山形の攻撃を封じる。それでも、セットプレイやゴール前でのコンビネーションからシュートシーンを作るも決めきれず、試合終了となった。

 

今年から球際のところでのファウルをそんなに厳しく取らないということで、すごく激しい試合になった。それは見ている分には面白いけど、まぁ、怪我だけには気を付けてほしいかなと思った。そして、この試合、NO.10中村選手が山形初出場となった。期待が大きいなかでの試合だったけど、やはり前を向いたときのテクニックはさすがだった。もっと良い形でボールを持てれば決定的なチャンスが生まれるそんな感じがした。

 

次の試合は、11日(土)、ホームで水戸ホーリーホックとの対戦です。

いよいよ観客も入っての試合になるけど、どんな雰囲気になるのか、要チェックですね。

宝寿の湯

  • 宝寿の湯

会社設立し、リニューアル工事をしています。

宗教法人甲子大黒天本山宝珠寺の施設として、昭和49年7月に開館した寿宝園、皆様に支えられ、ここまで営業してきました。そのなかで、当初の頃と比べると、お客様の宿泊目的、宿泊スタイルなどは社会の流れにより、だいぶ変化しました。おそらく、今後も変化し続けるでしょう。それに対応し、また、宗教法人として運営していくことでの長所、短所、今後考えられる課題を考えたときに新しく会社を設立し、その会社で寿宝園の土地、建物を引き継いで運営していくことにしました。

その会社の名前は『宝寿の湯』で、4月3日に設立してからいろいろと準備をしてきて、今はリニューアル工事をしています。玄関周辺とロビーを工事していて、ロビーはカフェエリアにします。8月1日からオープンしますので、今後とも引き続き、よろしくお願いします!

感染者数増加

東京で感染者数が増加して、3桁を超えている。

その感染者数をどう見るかはいろんな見方があるけど、感染が拡大している、そして、それが地方に広がっている印象はある。

ただ、経済を回す中で、感染者0は難しいというか、無理だし、重篤者を出さない、医療崩壊を起こさせない、そういう点ではどうなんだろう、どういう状況なのかは気になる。

ただ、新型コロナウイルスについて、いろんな情報があって、肺にダメージが残るのかどうか、抗体が徐々に弱まっていくとか、ワクチンの治験が始まったとか、いろいろあるなかで、安心・安全な空気を作れるよう、今後もがんばって新型コロナウイルスの情報をつかんでほしい。