先日、J2第37節が行われました。
モンテディオ山形はホームでツエーゲン金沢と対戦し、4-0で勝利し、勝ち点3をゲット、総勝ち点を52としました。
順位は7位となります。
序盤、いきなりチャンスをものにする、左サイドからのクロスに合わせたのはNO.50前川選手、タイミングよく飛び出し、うまく合わせたナイスゴールだった。その後もチャンスを作るが、決めきれず、前半終了となる。
後半に入り、試合を動かしたのは山形。左サイドのNO.20加藤選手のクロスにNO.40渡邊選手がヘディングで合わせ、ゴール☆ヘディングでうまくゴールの隅を突くコントロールされたシュートだった。さらに、相手GKがボールコントロールミスをしたところを、NO.9ヴィニシウス・アラウージョ選手が奪い、シュートし、ゴール☆前線からのナイスなプレッシャーだった。さらにさらにCKからNO.23熊本選手がヘディングでゴール☆うまく合わせることができた。そして、試合終了となった。
序盤にうまく先制できたのが良かった。そこから、試合の主導権を握り、さらに追加点を次々と決めて、試合を決めることができたのは大きい。これで勢いに乗ってほしいね。
次の試合は、29日(日)、アウエーでヴァンフォーレ甲府と対戦です。
上位チームを倒して波に乗りたいね~。