夏も終わり、次のシーズンに向けていろいろな場所を見ると、いらないものが多いなと感じる、小野川温泉の備品たち。
そこで、シルバーウィークを前にある程度、周囲もきれいにしながら、備品も整理しようと片づけました。
なにかに使えるだろうと、取ってはいたので、いろんなものが出てくるのですが、結局はいらない。それぞれのものの思い出を感じながら、ちょっとさびしい気持ちにもなったな。
ある程度整理はしたけど、これからもいろんなものが増えていくだろう。
この小野川温泉で良い思い出を作っていきたいね。
夏も終わり、次のシーズンに向けていろいろな場所を見ると、いらないものが多いなと感じる、小野川温泉の備品たち。
そこで、シルバーウィークを前にある程度、周囲もきれいにしながら、備品も整理しようと片づけました。
なにかに使えるだろうと、取ってはいたので、いろんなものが出てくるのですが、結局はいらない。それぞれのものの思い出を感じながら、ちょっとさびしい気持ちにもなったな。
ある程度整理はしたけど、これからもいろんなものが増えていくだろう。
この小野川温泉で良い思い出を作っていきたいね。
小野川温泉未来創造会議が始まった。
全三回行う中での初回ということで、まずは地域ブランディングを学ぶ、小野川温泉の未来を語ると題してスタートしました。
講師は株式会社バリュー・クリエーション・サービスの佐藤真一先生です。
ご自身の経験、体験、知識から来るお話しはめちゃくちゃ刺さりました。
そして、そこから自分たちが地域のことを考えたとき、なにを価値として考えているか、そして、それを伝えているのか、まだまだできることはあると感じました。
可能性を感じる。
今はかつてないほどの危機ではあるが、そこを乗り越えるためにがんばりたい。
久しぶりにThe cosaに行ってきました。
キッチンカーができてから米沢市内のスタジオ八百萬の向かいで営業をしているということで、行ってみたけど、雰囲気があって楽しそうに見えたってのが第一印象です。
そして、その楽しそうな雰囲気の中に入って、カレーを食べ、そして、画像のタコスセットもいただいた。カレーが美味しかったのはもちろん、タコスも美味しかった~。ただ、こちらはまだ試作品とのことで、これから通常メニューに加わっていくのが楽しみです。
いろんな人が訪れて交流されていて良い交流の場になっていた、自分のところもそうなれるようがんばりたい~
日本女子サッカーリーグをさらに発展させるため、新しく女子のプロサッカー選手によるチーム主体のリーグを設立した。
それがWEリーグです。
WEとは「women empowerment」の略で、「女子サッカー・スポーツを通じて、夢や生き方の多様性にあふれ、一人ひとりが輝く社会の実現・発展に貢献する」を理念にこれから活動していくみたいです。
Jリーグも地域密着を抱えながら、ここまで来たということもあり、これから20年後、30年後、どうなっていくか楽しみですね。
うまく発展していってほしいです。
先日、J2第29節が行われました。
モンテディオ山形はアウエーでアルビレックス新潟と対戦し、2-1で勝利し、勝ち点3をゲット、総勝ち点を49としました。
順位は6位です。
上位チームが相手に負けられない山形、そして、開幕当初に勢いを失いかけている新潟が互いに上にいくためのきっかけとしたい試合、序盤から攻守の切り替えが早い、アグレッシブな展開になる。そんな中、先制は新潟、高木のクロスに谷口がうまくボレーで合わせ、失点。難しいボール、体勢にも関わらず、隅にうまく撃った良いシュートだった。反撃に出たい山形、右サイドでボールを受けた、NO.41中原選手が一人かわし、クロスを入れると、相手DFを背負ったままNO.9ヴィニシウス・アラウージョ選手がボレーシュートを撃ち、ゴール☆中原選手のふわっとした柔らかいクロス、そして、ヴィニシウス・アラウージョ選手のシュートのうまさが印象的なゴールだったな。そして、前半終了となる。
後半に入り、新潟が勝ち越そうと山形のゴールに迫るも、逆に勝ち越し点をとったのは山形。NO.14山田選手が右サイドにボールを展開すると、そのワンタッチで中原選手が相手DFをかわし、前線のヴィニシウス・アラウージョ選手にボールを送る。それをワンタッチで中原選手に落とすと、それをさらに縦にヴィニシウス・アラウージョ選手に送る。相手DFがスライディングして止めようとするも、それをかわすと、そのボールを後ろから上がってきた山田選手がもっていき、シュートしてゴール☆スピード感あふれる動きで相手DFを崩していっての見事なゴールだった。最後の山田選手のシュートは落ち着きすぎていたな。なんとしても追いつきたい新潟、右サイドからのクロスにヘディングで合わせると、NO.1ビクトル選手もはじくのが精いっぱい、こぼれ球に詰めてきた相手選手が押し込もうとするも、ビクトル選手が弾き、ゴールを死守する。そして、試合終了となった。
まずは両チームともに勝ちたい気持ちはもちろん、点を取りたい気持ちにあふれ、攻撃的にいった結果、面白い試合になった。それはすごく良かったと思う。どちらもチャンスを数多く作り、お互い、あと、1、2点は取っていてもおかしくない試合だったと思う。
山形も終盤、いくつか良いカウンターの形があったけど、そこでの判断がベストでもベターでもなかったため、シュートまでももっていけず、相手に奪われたのはもったいないし、そこからピンチにもなりかねないので、せめて、シュートまでの形にもっていければな~と思う。もちろん、ゴールできるのが一番だけどね。琉球戦でもカウンターで得点できなかった場面あったので、そこは最後ゴールできるといいな。
次の試合は、14日(火)、アウエーでV・ファーレン長崎との試合です。
8月に行う予定が大雨のため、中止となった試合、今回も台風がやってきそう気配がするのが不気味ですが、試合できるといいな、そして、勝利したいね~