HOME >

上杉伯爵邸

  • 上杉伯爵邸

伝国の杜向かいの建物が上杉伯爵亭です。
こちらは元々明治29年に上杉家14代上杉茂憲伯爵邸として建てられました。敷地面積5,000坪、建坪530坪の大邸宅だったみたいです。それが大正8年の米沢大火で焼失し、大正14年に現在の形となりました。現在、敷地面積3,335坪、建坪285坪となります。

上杉伯爵邸は国による登録有形文化財に登録されています。

こちらで米沢の郷土料理の原点ともなった鷹山公の「かてもの」を味わうことができるので、ぜひ、みなさん一度は訪れてみてください☆

上杉伯爵邸

2007.09.28:

この記事へのコメントはこちら

※このコメントを編集・削除するためのパスワードです。
※半角英数字4文字で入力して下さい。記号は使用できません。