先日、J2第39節が行われました。
モンテディオ山形はホームで、アルビレックス新潟と対戦し、1-1で引き分け、勝ち点1をゲット、総勝ち点を56としました。
順位は7位です。
たくさんの観客が入ったこの試合、序盤は山形ペースで試合が進むと、NO.25國分選手からのボールにNO.19松本選手がヘディングで中央に送ると、それをNO.29ディサロ選手が押し込み、ゴール☆難しい体勢ながらゴールに撃てるあたり、さすがストライカーだった。しかし、その後、NO.10山田選手が相手選手との接触のため、交代となり、さらに前半終了間際にはNO.2山崎選手も接触で痛んでしまったが、山崎選手はなんとか続行し、前半終了となる。
後半に入ると、徐々に新潟のペースになっていく。山形も選手を変えながら流れを変えようとする。しかし、終了間際、決められてしまい、追いつかれ、同点のまま、試合終了となった。
新型コロナウィルスになってからは一番観客入ったんでないかな。とにかく、新潟から来ている人が多かった。そんな中での試合、首位が相手だけに難しい試合だった。なんとか守り切れるようになりたいね。
次の試合は5日(水)、アウエーで大宮アルディージャとの対戦です。
ここで勝利してプレーオフ圏内に入っていきたいね☆
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