選手が次々と離脱していき、中でも前線のアタッカーの選手が少なくなっていたということもあり、補強ということで、加わったのはアタッカーの選手ばかり。NO.39藤原選手のほかにJ2でゴールを積み重ね、J1の清水に移籍したものの、活躍の場が限られていたということもあり、やってきたのがNO.29ディサロ・燦・シルヴァーノ選手。J2時代に観たことある選手でうまく、ゴールも決められて、良い選手だなと思っていたので、ここで加わるのはうれしい。
さらに、去年も期限付き移籍でプレイしたNO.41樺山選手、今のチームにいない、単独で突破できるドリブラーなだけに、今後の起用が楽しみ。流れを変えたいとき、必ず、なにかやってくれるはず。
この新加入選手たちの活躍でまた順位を上に上げていってほしい。
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