先日、不能犯を観ました。
原作は知らず、予告とかを観たわけでもなく、TUTAYAでパッケージを見て、なんとなく面白そうだと思い、レンタルしてみました。
結果としてはおもしろかった~
おもしろくないと寝てしまうことがあるんだけど、ずっと起きて見続けることができたのはどういう展開になっていくのか、そのストーリーにひきこまれていったからこそ。
どういう結末になるのか予想がつかないまま、ラストを迎えたけど、結局、あの男を野放しにしといていいのだろうか!?
今後も依頼が途切れることはないだろうから、次々と死ぬ人は出てくると思うのだが・・・、まぁ、続編はしやすいだろうけど。
それぞれいろんな想いがあるだろうけど、死んだらやり直しはきかない。
そういうメッセージを感じたな。
それにしても、映画ってほんとうにいいものですね~
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