先日、今後のイベントに向けてワークショップを行いました。
コピーライターの阿部広太郎さんとどこでも地元メディア「ジモコロ」の柿谷柿次郎さんの二人のセミナーでした。
阿部さんは「言葉の企画」をテーマにいろいろとお話しがありました。
コピーとは言葉に→を加えること
コピーを作るにあたり、フレームがあるということで、経験→本質→コピーと考えていくといいみたいで、「たとえば」、「つまり」を繰り返し深く考えることが大事とのことでした。
確かにその通りだなと勉強になりました。
次に柿谷さんのお話で企画を考えるにあたり、七つ意識していることがあるということで、実際の体験を通して具体的にお話しがありました。
ものすごい個性的な話ばかりでここまでとがっていないと刺さらないんだなと参考になりました。
この勉強したことを活かしながらさらにがんばっていきたいね。
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