先日、無限の住人を観ました。
主人公が不死身というくらいしか知らず、観たけど、ものすごいバトルの連続だったな~。あれくらいバトルが多く、スピード感があって展開されると、手っ取り早く話が進んで個人的にはおもしろかった。それぞれの善と悪があってそれがわかりやすい形、戦うことで表現されていた。不死身ということでの生とはなにかを考えさせられたりとか、考えさせられる部分もありながら表現はシンプルだったな。
ラストのバトルのシーンは十三人の刺客を思い出す人もいたんでないかな!?なんかもうそのまんまなんでないかなって思った。ってことを考えると、鶴岡で撮影されたのだろうか。だとしたら同じ山形県民としてうれしいけどね。
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