先日、僕だけがいない街を観た。
ラストになんでこのタイトルなのか意味がわかったけど、不思議なドラマだったな。
時間が戻ることにより、そのときの行動を変えることによって未来が少し変わるって当たり前のことだけど、最後はちょっと悲しい部分もあったな。
それも、他の人に共有できなく、自分で抱えるしかないって辛いことだよなって思った。言いたいことは自分の手によって、想いによって未来を願ったように変えることができるってことだけど、ちょっと前向きに捉えられない自分もいたな。
でも、この映画を見て、もうちょっと周囲の動きに気をつけてみようかなって思った。
それにしても、映画って本当にいいものですね。
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