WBCが開幕しました。
日本代表は東京ドームでキューバ代表と対戦し、11-6で勝利しました。
いや~、なんか国と国の戦いってちょっと緊張してしまいますね。
プロ野球は何気なく観ているのに、これはなんかドキドキしてしまう。
まぁ、そのドキドキが楽しくて少し観たけど、点差が広がるとそのドキドキ感も薄まっていき、いつの間にか観るをやめていたけど、差が広がる前はワンプレーワンプレーでの喜怒哀楽がすごかった。青木のキャッチには喜び、山田のホームランが二塁打になったときは怒り、相手センターのキャッチには哀しみ、松田のスリーラン、パフォーマンスは楽しかった。
それにしても、勝手なイメージだけど、キューバってパワーがあるイメージだったけど、ピッチャーにそれをあまり感じなかったのは時代が変わったからだろうか。そして、前はめちゃくちゃ強いイメージがあったので、ものすごい接戦になるのではないかなと思ったら、けっこう大味な展開になったのもまたびっくりだったな~。まぁ、この一次リーグ最大のライバルになんとか勝利できたので、この流れで勝ち進んでほしいね。
一方、まさかあの韓国が連敗で1次リーグ敗退しそうってのはびっくりだ。イスラエルは全く野球のイメージなかったんだけどな。オランダは日本でも活躍している選手いるし、危険なことは感じていたけど、なにが起こるかわからないな。日本も気をつけて戦ってほしい。
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