パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト
先日、パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェストを観た。
呪われた海賊たちの続編という形で、パート2になるわけなのだが、個人的にはパート1のほうが面白かったかな!?
あまり集中して観ることができなかったからちょっとよくわからなかったっていう部分もあったからかもしれないけどね。
ただ、次につながる感じでの終わり方なので、次を観て総合的にどうなのかってところもあるかもしれない。
それにしても、主要キャラクターはみな生命力が強いな。
死にそうな目にあってもなかなか死なない。
まぁ、簡単に死んだら物語として成り立たないだろうけどね。
最後に出てきたキャラクターもなんで生きているのかわからん。
つっても、これに関しては次でわかるのかな!?
それにしても、ジャック・スパロウはひょうきんな感じだな。
ああいう生き方ができれば長生きできるのだろうか、いや、逆にできなそうな感じでもあるな。
とはいえ、ああいうしたたかな面は少し見習いたい部分はあるな。
個人的にはウィル・ターナーのほうが好きだけどね。
なにはともあれ、次の作品を早く観たいものだな。
映画って本当にいいものですね~。
にほんブログ村
2011.06.14:[日々の活動・思うこと]
この記事へのコメントはこちら