世界の中心で、愛をさけぶ
母の妹(つまりおばさん)から数冊の本をいただき、その中のひとつ「世界の中心で、愛をさけぶ」(片山恭一著)を読みました。
映画は観たことあるけど、原作は読んだことなかったので、良い機会になりました。おばさん、ありがとうございます(^_^)
内容はこれから読む人もいるだろうからあまり触れずにおいといて、それにしてもまぁ、切ないストーリーですよね。。。
なんか色々と考えさせられました。
そして、主人公のちょっと変わった見方とかも考えさせられましたね。
このような考え方があるのかな~っと。
しかし、それで幅が広がったかといえば、大して変わらないと思うけどね(^^;)
でも、本は本当にいいものですね☆
また、なにか読んでみたいです。
2008.06.10:[日々の活動・思うこと]
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