SNSが始まって、表面化したのが誹謗中傷問題。
アナログな世界では言ったことの影響力は影響力がある人しかなく、そこらへんでひどいこと言っても広がらないし、わからなかった。
しかし、SNSでは個人が誰でも発信し、影響力が持てる中で、言葉が届くし、拡散されるしで、それはそれは恐ろしい世界になったなと思うんだけど、言ってはいけないことをSNS時代に突入してだいぶ経つのにわからないのかなと不思議で仕方ない。というのも、匿名だろうがなんだろうが、誰が投稿したかはわかるし、訴えられれば、負けるしで、ひとつもいいことないのになぜだろうと思う。なんか今後もなくなりそうにならないような気がするな~、SNS、いろいろ便利だけど、社会的に良かったのかどうか・・・