『日本一の芋煮会フェスティバル』

コワモテ、が第一印象。
笑うと、第一印象との落差から、一変に人に好かれる漢だ。

何しろ、本職は居酒屋経営。
長年、一人で焼鳥屋をやってこつこつためたお金で念願のお店をもった。努力の人間でもある。

写真は「我楽やまぎし」のカウンター。
山形インの地下にあるので、是非、足を延ばしてほしい。
もちろん、芋煮は季節の定番メニュー。

このプロの調理人にかかったら、日本一の芋煮会で使う食材や道具はどのように表現されるのだろう。楽しみである。