日常のこと
みなさんこんにちは。
「和のなごみ」渡部です。 昨日12月7日から「和のなごみ」放送しています。 (ケーブルテレビNCVで好評放送中!) 是非ご覧になってくださいね。 早いもので今年もあと20日余り…。 私にとって非常に充実した、中身の濃い一年でした。 たくさんの出会いがありました。 たくさんのことに挑戦しました。 たくさん感動しました。 本当に充実していましたね。 来年もさらに良い年にしたいものです。 来年のことを考えてしまいますが… その前に今年、まだまだ楽しいことが待っている〜。 その1つがクリスマスですよね。 今年も楽しく過ごす計画中…★★★★ サンタさん! 空気清浄機能付きの加湿器が欲しいです!! このブログを見ていることを願います。 |
みなさん、こんにちは。編集担当の舘石です★
先日静電気で悩んでいたので、携帯加湿器を買おうかな〜ということを、 このブログで言っていたのですが、さっそく購入してみました!(画像参照) 写真のように、普段使わないときはたたんでおけます。 そして使うときはパカッと広げて水を注ぐと、中にはいっている紙の部分に 水が浸透するという仕組みになっています。 電気を使わないのでかなりお手軽でエコ♪ しかも持ち運び可能なところがお気に入りです! 最近はこれのおかげなのか?だいぶ静電気も減ったような気がします。 ただ、水がはいっているのに気付かずに、 「え?これ何〜??」と持ち上げられたりしてしまうと…。 机の上が大変なことになってしまうので要注意です。 さて、12月にはいり、あちらこちらで、クリスマスツリーやリース、 イルミネーションなどが目に付くようになりましたね♪ 先日我が家でもさっそくクリスマスツリーの飾りつけを行いました。 ちなみにクリスマスツリーの起源はドイツなんだそうですが、 寒さの厳しいヨーロッパでは、冬でも葉を失わないモミの木などの常緑樹は、 永遠の命の象徴とされていたのだそうです。 そして、そんなモミの木には小人が住んでいて、 村に幸せを運んでくれると考えられていたため、 花や食べ物などをモミの木に飾ってその周りを踊り、 いつまでも小人に留まってもらおうというお祭があり、 それがクリスマスツリーの由来になったのだそうですよ! (クリスマスツリーの由来についてはその他諸説あるようです) また、木のてっぺんに飾る星やベル、リンゴや靴下などの クリスマスツリーの飾りひとつひとつにも 実はちゃんとした意味があるのだそうです。 ちなみに杖の形をしたものは「キャンディ・ケーン」と呼ばれており、 20世紀のはじめ頃、アメリカのキャンディ製造業者によって 現在のような形にされたそうで、イエスキリストを象徴した 羊飼いの杖なんだそうですよ! とまあ、ツリーの飾り付けをしながら、 こんな話やサンタの話を子どもたちにしていたのですが、 子どもたちにとってクリスマスの一番の関心は、やっぱり「プレゼント」のようです。 ツリーの飾り用の靴下を見て、 「こんなにちっちゃい靴下にサンタさんプレゼント入れられない…」 とぼやいていました…。 |
こんにちは。持ち歩くペットボトルは1.5リットル、川合です。本日は2リットルっす。
少しずつ天気良くなってきましたが、朝はとっても霧が濃かったですね。ミスティーデイ!! 今日から12月。一年も早いものであと一ヶ月です。なんだか気がもめます。そんな気がもめる日々を癒してくれるのが写真にもあ植物です。社内にもいろいろ植物があります。大きな観葉植物から成長し続ける多肉植物。わたしが作ったコケ玉、そしてこのシャコバサボテン。今年もキレイな花が咲きました。会社の玄関にあって出かけるたび、帰ってくるたびに「お疲れさま」と言ってくれているような気持ちになります。ありがとう植物たち。植物に癒された分、今度は私が誰かの癒しになれればいいなぁ。 クリスマスや忘年会と12月はお楽しみがいっぱい!!みなさま、楽しい年末を〜☆ |
はじめましての方もそうでない方も、こんにちは。
イマイです。 スタッフブログはちょこちょこ書かせてもらってたのですが、 いつの間にか名乗るシステムになってるようなので、 正体を明かしてみました。 番組の方は、主にNCV9chの サークル・クラブ紹介番組「やんやん倶楽部」と 「四丁目マーケット」のペット紹介コーナー 「HAPPY☆ペットホン」を担当させていただいております。 出演ご希望の方は、どしどしご連絡ください。 さて。 先日、川西町フレンドリープラザにお芝居を観に行ってきました。 SENDAI座☆プロジェクトの公演「マクベス」。 シェークスピアの原作を元にした現代劇でした。 原作をよく知らなかった私は 途中、話についていけない部分もあったのですが、 演出のおもしろさに惹かれ、 最後までとっても楽しく観させていただきました。 目の前で繰り広げられる生の舞台は、 テレビや映画とも違って、またいいものですよ。 皆さんも機会があれば、ぜひ劇場に足を運んでみてください☆ |
ひげとめがねのカメラマン本木です。
先日、ウチの木村くんと一緒に千葉の幕張メッセで開催されたInter BEE(インタービー/国際放送機器展)に行ってきました。国内外の放送・映像・音響機器メーカーが一堂に会したこのイベント、うちで使っていたり導入を予定している機材から、専門誌でしかみたことのない機材(ほとんどこっち)まで、たくさんありすぎてとても一日では見て回れない!それでもお目当ての新しいカメラやレンズを間近で見て、触れて。それはもう幸せな時間でした。 中でも一番感動したのはSONYブースの3D映像! 大迫力のサッカーの試合、手を伸ばせばさわれそうな魚たちや、画面を飛び出してくるかのようなジンベイザメ! 世の中のテレビもいつかこんな風になるのかなぁ?自分でもこんな映像つくってみたい!なんていろいろ考えながら、画面に見入ってしまいました。 さてこの3D映像、視聴するにはやはり専用のめがね(特殊?なフィルムがはってあるもの。赤と青のセロファンじゃなかった!)が必要。しかし、もともとめがねの私、そんなものつけたら「めがね on めがね」なんていうどう見てもかっこわるい姿に・・・。 もちろん人目を気にせずつけましたが。でもこれ・・・なんとかならないですか? まぁとにもかくにも貴重な体験をさせていただきました。これからの映像制作に向け、いい刺激をうけてきました! |
みなさん、こんにちは。編集担当の舘石です★
会社の前のモミジの木も、すっかり葉が落ちてしまいました。 日に日に寒さが厳しくなっていて、 すでにコタツとヒーターなしでは過ごせません・・・。 しかし、ここ最近、実は「寒さ」よりも「静電気」に悩まされています。 この時期、同じように静電気でお困りの方も多いのではないでしょうか? ドアを開けようとしたり、物を手渡ししようとしたりするたびにバチッ!・・・。 びっくりするわ、痛いわで、これが結構ストレスなんですよね;; というわけで、インターネットで静電気についてちょっと調べてみました。 まず、静電気が発生する原因としてあげられるのが、 『着用している服の“素材”と“組み合わせ”』だそうで、 こうした服同士の摩擦によって静電気が発生するのだそうです。 特に、マイナスの電気を起こしやすい「アクリル・ポリエステル」と、 プラスの電気を起こしやすい「ナイロン・ウール」の組み合わせは、 もっとも静電気を起こしやすいので、これらの素材の組み合わせは避けて、 できるだけ同じ素材のものを組み合わせて着ると良いそうです。 例えば、ポリエステルのインナーの上にウールのセーターを着たりすると 静電気の帯電率が非常にあがってしまいます! また静電気は、気温が25℃以下、湿度が20%以下の環境で 発生しやすくなるそうなので、室内では洗濯物を干したり、 加湿器などで湿度をあげたりするのが効果的。 水をいれたコップを置いておくだけでも ある程度は効果があるそうですよ! ちなみに、「バチッ★」と放電する瞬間は、 およそ1万ボルトの瞬間帯電率を計測するんだそうです。 数値を見るとかなり怖い感じがしますよね・・・。 そして人体に影響はないとはいえ、 可燃性の危険物を扱う場所で火花を伴う放電が起きると大事故になることも! また、電子機器なども静電気の影響で操作が不安定になってしまったり、 破損してしまったりすることもあるそうです。 実は、ちょうど先週パソコンが壊れてしまって、 結局ハードディスクを交換するハメになってしまったのですが、 もしかして静電気のせい・・・!? というわけで、今日からさっそく着合わせを考えて、 机の上で利用可能な携帯加湿器を購入してみようかと思います・・・。 皆さんも『静電気』には充分ご注意下さいね! |
久しぶりの雨の日ですね。皆様いかがお過ごしでしょうか?
写真はHPC社屋の脇にある紅葉の木です。 わずか5日前のブログ記事ではあんなに赤々としていた葉っぱも、 今日はなんだか寂しげな感じを漂わせていました。 (決してネタをパクったわけではありませんのですよ?) そういえば、今年の大河ドラマ「天地人」でも、 第1回放送で「紅葉の葉が散るのは・・・」という話がありました。 「わしは、こんなところに来とうはなかった!」のインパクトが強い回ですが、 この「紅葉の教え」のエピソードは天地人の中でも好きなシーンの一つです。 期待に胸躍らせて画面に見入った初回からもう11ヵ月。 気がつけば残すはあとたったの2回。 放送が終わる頃には、きっと葉っぱは散り落ちて、辺りは白く… 冬はもうすぐそこまで来ているんですよね。 早いもんだなぁ…と、紅葉の木を見てしみじみと思うのでした。 朝晩の冷え込みもグッと厳しくなってまいりました。 私も含め、体調管理に注意して元気に毎日を過ごしましょう! 蝶ネクタイのレポーターでした。 |
“日本のアンデルセン”とも呼ばれる、
高畠町出身の童話作家、浜田広介さん。 彼の業績をたたえ、優れた童話作品を表彰する 「ひろすけ童話賞」が、今年も決まりました。 第20回という節目を迎えた今年の受賞作品は、 福明子さん(神奈川県)の 『ジンとばあちゃんとだんごの木』です。 私も本を読ませて頂きました。 皆さんにもぜひ読んで頂きたいので ストーリーはここでは明かしませんが、 「切なさ」「優しさ」「強さ」が、いっぱい詰まった物語です。 先日、取材で伺った贈呈式では、 福さんご自身が物語を朗読され、会場は涙・涙でした。 福さん、本当におめでとうございます。 これからもお体に気をつけて、すてきな物語を書き続けてください。 読書の秋です。 皆さんも良い作品にたくさん巡り会えますように☆ |
新型インフルエンザの危険度が
「警戒レベル」へと引き上げられた今日この頃、 みなさんいかがおすごしでしょうか? さて、秋といえば「食欲の秋」「スポーツの秋」 「読書の秋」…贅沢な季節ですよね。 しかし、「芸術の秋」に関して私はずっと疑問に 思ってきました。 秋は夜が長いから? 涼しくて頭が働くから? ということで30歳になって初めて、そんな疑問に 向き合ってみました。 結論から言うと、 はっきりした由来は分からないみたいですが、 秋には二科展、日展、院展と美術の公募展が 立て続けに開催されることから「美術の秋」と 呼ばれるようになり、それが転じて 「芸術の秋」になったとか。 さらに「読書の秋」と合わせて 「文化の秋」とも言うとか。 あぁ、聞いたことあるな… と、ここまで長くなってしまった前フリだったわけで、 本題は写真のトトロです。 先日の話ですが、現在新潟市の万代島美術館で開催中の 男鹿和雄展に行ってきました。 ジブリ映画の美術監督やらスタッフやらしてる方です。 背景の絵を描くお仕事です。 絵の構図とか空気感とか、とても勉強になりました。 見てるとほっと和むと言うか、 自分が生まれる前の風景がほとんどなんでしょうが、 懐かしいと思ってみたり… 上手く説明出来ないので、みなさんも行ってみて下さい。 今月の29日までやってるみたいです。 ただし! 人がたくさんいましたので、インフルエンザ予防の ためにもマスクしてった方が良いですよ。 自分も体調崩しぎみです。 |
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すてきなクリスマスカードをいただきました。
ちいさなサンタさん、ありがとう☆
ん!?
私にカードをくれた子は
サンタさんじゃなくてスノーマンだったかも・・・
ちいさなスノーマン、ありがとう☆
大事に飾らせていただきます。