ほんきこ。WEB

ほんきこ。WEB
ログイン

あけましておめでとうございます。本年も『ほんきこ。』でよろしくお願いいたします。ってことで、新しい年の心意気を書にあらわしました。
...続きを見る
今年の総決算! 恒例のボー年会です。新人さんをお迎えし、参加者は20名でした。今年の活動報告を振り返ると、冊子発行は無事6冊刊行、読書会は2回。講座企画は、漢字講座、点字講座。ワークショップは、活版印刷、和紙漉きなど。いやはやいろんなこと、やりましたね。蔵高宿でおいしいおでん鍋と蕎麦をいただき、楽しく、愉快に過ごしました!
...続きを見る
41号、やっとできました!大変遅れて、しかも薄いですが、まあ、楽しめますので、ぜひご一読を。【41号】レポート=「感じの漢字」講演会/美術探訪連載復活=ちょっとこごらでひらすびすっぺ/人生相談連載=本と私の交際履歴8/田舎モンダイ/本を巡る連想10最終回/出産体験レポート/アンケート/おらだの休日の過ごし方 他*今号のイチオシは、「人生相談」悩める乙女からの相談に、皆が熱くアドバイスしています。特 ...続きを見る
点字の仕組みの説明を聞いてから、みんなでプチプチ作業。なかなかハマってしまうんですよね、この作業。
...続きを見る
ちょこっと点字講座が行われました。参加者は22名。皆和気藹々と楽しく講座をすることができました。
...続きを見る
【やさしさの文字コミュニケーション】 −ちょこっと 点字講座−この頃、街の中でよくみかけるようになった点字。歩道のブロック、建物のエレベーター、ソースやケチャップ、缶ビール、洗濯機などなど・・・。誰でも暮らしやすい社会をつくるために、障がいのある人もない人も使えるもの「共用品」が増えてきています。普段使っている用品の展示を見つけてみましょう。今回の講座では、自分の名前を実際に点字で打ってみます。  ...続きを見る
...続きを見る
既に40号、発行されています。更新遅れてスミマセン。40号記念として、手作りの深山和紙しおりを付きです。メンバーで白鷹町の和紙センターで漉いて、それを裂いて、それに活版印刷をしました。ぜひ、読書のお供に・・・。40号特集はコラボ小説です。テーマは「40」。小説のどこかに「40」が隠されていますよ。と、いうことで大幅に発行が遅れていますが、よろしくお願いいたします。
記念すべき40号も無事に発行され、ざっと並べてみました!6年間のほんきこの歴史!それぞれに印象深かった一冊を手に笑顔でパチリ。いや〜なんか作ってきたものを見てみると、それを作っていた頃の自分の思いがよみがえってきて感慨深くなるものです…。
...続きを見る
樂篆家の高橋さんをお迎えして漢字の由来についての講演会をしていただきました。とっても興味深い話を2時間。受講されたお客様は自分の名前の漢字の由来を聞いて、とても勉強になったし楽しかったとのことでした。ありがとうございました!
...続きを見る
「ほんきこ。」も次号はとうとう40号。今回、40号記念としてしおりを作りました。この前、みんなですいた和紙にスズキ印刷さんのご厚意により活版印刷しました。参加者はまつざわ編集長、たかだね〜さん、なかざわの3人、まつざわ編集長となかざわは二度目の活版で、たかだね〜さんは初体験。たかだね〜さんは、色んなところに興味津々でした。
...続きを見る
仙台のメディアテークで行われた「カッパンワークショップ」に参加してきました。「活字を拾う」という作業。初めての感覚でした。写真はカッパン印刷をしたカードです。書体は明朝とゴシック。字のポイントをバラバラにしたので、組むのが大変でした。(>_
...続きを見る
刻字家・高橋政巳さんをお呼びして、漢字の成り立ちのお話をお聞きします。「哲学をビジュアル的にデザインして、漢字が生まれました。そこには、秘められた思いや自然の摂理、美学もあればユーモアも表現されています。だから漢字を知ることは、謎解きにも似た喜びを実感できるのです。」高橋政巳・・・国際刻字連盟初代会長の故長揚石氏に師事。喜多方市に拠点を置き、樂篆家として漢字の語源、意味、美を表現する。毎日展会員、 ...続きを見る
...続きを見る
無事に39号発行いたしました!39号(6・7月号) 【特集】特集1=GO!GO!まつり「ごう」のコトバにちなんだエッセイ集特集2=読書感想文と夏休み・夏休みといえば「読書感想文」。あなたにとって、読書感想文って何でしたか?楽しい? 苦しい? 好き? 嫌い?・読まず嫌いをなくそう! 『ほんきこ。』版課題図書20082回の選書会で選ばれた15冊! この夏はこの本を読め!【参加体験レポート】カッパンワー ...続きを見る
40号発行記念付録、特製「深山和紙」しおり作成のため、紙すき体験をしてきました。和紙の原料の話から、和紙をすくまでの行程の説明を聞いてきました。その後、紙すきをさせていただきました。初めての体験でみんな緊張気味(一部、喜んでいる人も)予定の枚数をちゃんと作ってきました。
...続きを見る
課題図書と聞くと、嫌なイメージがありますが、見方を変えれば、自分の興味のなかった分野を広げるという意味で、読書の幅をどどど〜んと広げることもできるわけです。未知なる発見があるハズ!と、いうわけで、ほんきこ。版「大人の課題図書」を作ることにしました。40冊以上あがった本の中から、半分に選書し、これを夏休み?中に皆で読むことに挑戦!持ち寄った本の読みどころを皆でプレゼン中。素人版・週間ブックレビューの ...続きを見る
powered by samidare