ほんきこ。WEB

「シュークリーム座談会」が、１２月１５日（火）の夜、プラザでねっとりと催されました。

　なぜシュークリームなのか？よくわかりませんが^^;
　たしか、「団子座談会をやろう！」（これもよく解らな^^;）と言った覚えはありますけれど…。

　それでも、集まりましたシュークリーム、７種類２１個。

　長井のＦ屋とＳ屋さん。
　南陽のＡとＳ。
　米沢のＮとＢ。
　参考出品の福島のＴ庵（購入後三日経っていたため）。

　参加者は、小林和、荒澤、斎藤修、松沢、大木、今村、井上の６人。

　食べましたよ。

　同じシュークリームと言っても、いろいろあります。
　今回エントリーはすべてカスタードクリームで、シューを割らないでクリームを注入した、比較的オーソドックスに見えるタイプ。

　南陽のＡのは、シューの上に砂糖のフレーク状のものがいっぱいくっついていたのが変わり種でしょうか。

　シューの姿も微妙に異なっており、改めて一つ一つよく見て食べてみると、それぞれに確かな特徴が確認できます

　一人ひとりの好みがありますので、評価（☆三つが最高）はばらついてます。
　結果は、「ほんきこ。」次号をお楽しみに（掲載予定ですけど、はたして載せられる内容があるんだろうか）。

　参加者の雑談後の感想。
　「今度するときは、夜はやめようか、むねやけする～」
　「午前のティータイムがいいべ」
　「こんどは、メンチカツをヨーイドンで買いに走って、食べだらいいんでねぇがい」

　懲りない皆様でした。
　

2009.12.20：管理人：count(1,937)：[メモ/編集部より]
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