HOME > 記事一覧

気温を感知して温室を作るミヤマニガウリ

  • 気温を感知して温室を作るミヤマニガウリ
ここは標高900m沢沿いで草地 朝10℃ ニガウリの葉は温室を作り花芽を包み込む。鈴なりの温室も有れば2~3メートル横ばいの大きな葉を作り寒さを(ここでは朝霜)を防ごうとしている。やがて大きな傘の葉をはじめそんお下に二重、三重とgreen houseを作っていく。
2021.09.26:山オヤジ:コメント(0):[■山オヤジからの情報]

アクシバの実

  • アクシバの実
ツツジの仲間である。赤い大きめの実になっていました。葉隠れに付いています。
2021.09.26:山オヤジ:コメント(0):[■心温まる人たち]

オニシオガマ

  • オニシオガマ
 湿地の植物オニシオガマがの群生を見る。標高300m付近
2021.09.26:山オヤジ:コメント(0):[■山オヤジからの情報]

ミヤマニガウリの実 2

  • ミヤマニガウリの実 2
ふつう温度であればニガウリの実は長柄になりぶらーん下がる。普段見られる。特に高冷地(560m)では温室形成により短柄の実にかわる。今年は長柄の実が多く高温であることがわかる。温室を作るだけでなく。傘2枚ぐらいで済ましている。これがミヤマニガウリの不思議さである。
2021.09.21:山オヤジ:コメント(0):[■山オヤジからの情報]

温室内の両性花観察容易 2

  • 温室内の両性花観察容易 2
 両性花花序ー短柄にぶどう状の露出。温暖傾向。
2021.09.21:山オヤジ:コメント(0):[■山オヤジからの情報]