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F地点 2本

  • F地点 2本
 減少しています。短柄で温室を作ります。 本拠地の博物園周辺は残雪のためこれからです。ミヤマニガウリ、昨年の気付きは、温暖化を感知して温室を作らなかったり、底辺空きの温室が観察出来た事です。葉が温、寒の識別が出来る。一考です。
2022.05.20:山オヤジ:コメント(0):[■山オヤジからの情報]

ミヤマニガウリの実 E地点

  • ミヤマニガウリの実 E地点
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2022年初のミヤマニガウリの観察

  • 2022年初のミヤマニガウリの観察
5月19日、初観察。気温27℃ 月山道八幡坂入り口(E地点) 道路沿い土手。成長1.5cm、7本   F地点ー2本  E,F地点は窪地で寒風の当たりの少なく、長柄の実が多い所です。
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雪上操類と

  • 雪上操類と
日がな一日、木漏れ日を背に、薄赤い雪上操に寄り添っでのスケッチ、穏やかな日を過ごしました。
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最初の展望台

  • 最初の展望台
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