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里の雪

  • 里の雪
道の駅銘水館の周辺。
2018.02.04:山オヤジ:コメント(0):[■山オヤジからの情報]

ブナの混芽光る

  • ブナの混芽光る
ここは昔ブナの純林でした。伐採しナラの雑木林に。それがまたナラ枯れしブナが純林に。そんなブナ林が見られるようになりました。今年は花が咲くのか冬芽の膨らみが肉眼で見られました。
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老木のナラ林

  • 老木のナラ林
 ナラ林を自由にスノーシューはすがすがしい。自然を肌で感じるときです。
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里山の魅力

  • 里山の魅力
戦前戦後は地域にとっては(ここ水沢)生活の山でした。左手の高木はナラバヤシでした。共同の製炭は東山全体におよびました。30年の用材を伐採し製炭に。移動しては30年ものを製炭に。良い仕事をしたのです。30年代から製炭が衰え、ナラバ林はのび放題~そして枯れています。 それが現在の様子です。
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多様な雪質

  • 多様な雪質
季節は2月。今年は寒気が強い。朝晩は気温の低下で感想気味の雪質。日中の温度で固雪あり、パウダーあり、山の地勢によりたようの体験が出来そうです。
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