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慈恩寺遠景
ウネウネの道で急騰だった道がアスハルとで、雪での通りも出来るギザギザが付いていました。たいへんだちはおもいますが本堂周辺には坊初め民家も有るので、そのへんの考慮も(特に国宝指定)あったと思います。登り上げ土手には野生の植物,(つる性等)豊富でした。
2025.11.22:山オヤジ:コメント(0):[■山オヤジからの情報]
11月のスケッチは慈恩寺で
本堂は勿論慈恩寺全体の山岳は植物の宝庫です。私はこの山で植物の基礎、自然の多様性を身につけた。2名の植物学者が居て多種のスミレを中心に、あらゆる野草の観察をしました。慈恩寺村の新開地は国宝慈恩寺に相応しいく整備されていました。
2025.11.21:山オヤジ:コメント(0):[■山オヤジからの情報]




