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自己観察は自然の多様性の中で

  • 自己観察は自然の多様性の中で
里山での観察会はあまりないのですが、知らない植物も多いようです。だからこそ容姿の観察が出来るのだと思います。場所、解らない植物ですが、立地条件その物を知る事になります。つまり「観察」ですね。話し合っているうちに植物自体の住処が理解出来ます。
2025.04.18:山オヤジ:コメント(0):[■心温まる人たち]

自然の一部を切り取って

  • 自然の一部を切り取って
圧倒されるような桜の自己表現です。彩りと花びらの訴えを読み取れます。部分的ですが全体へと広がれます。つまり視野が広がります。
2025.04.18:山オヤジ:コメント(0):[■心温まる人たち]

11名参加によるイベントになる

  • 11名参加によるイベントになる
環境としては春まだ早しですが、数種類の桜に迎えられました。今日の気温22℃で汗ばむ程の陽気のなか、やや急騰坂に挑みます。あれやこれや話は途切れなく続きます。澄み切った自然の中に。
2025.04.18:山オヤジ:コメント(0):[■心温まる人たち]

特別例会 4月の事

  • 特別例会 4月の事
新年度の予備イベントを兼ねての行事です。博物園5月オープンに向けての諸事務、新入会員、年会費事務をかねています。参加者11名今日の予定確認する。センタ-まだ雑事だったこともあり、「公園憩いの森」に決定。赤松山だったのを人工の手を経て立派な充実した自然公園で里山としては自然植物は実に多い。多様性の自然である。ツボスミレがやっと芽だし将に早春,閑静そのものでした。
2025.04.18:山オヤジ:コメント(0):[■山オヤジからの情報]

再度樹々の枝折れ観察

  • 再度樹々の枝折れ観察
見ごとな自然の偉大さである。更に大切なのはえだおれの出来ないきぎの観察である。今日は2次林(人工林など)比べていました。教師か出来ない自然との触れあい方です。
2025.03.21:山オヤジ:コメント(0):[■心温まる人たち]