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つゆくさ 2

  • つゆくさ 2
 上部から青の花被片2枚、低い4枚の花序(葯の役目)と花柱が前面に出ている葯〔両性花〕これら総てが包葉の中にあるときから現写真に成長する過程で、雄しべが交配し、早い桃では、写真の中の一番長い2本の葯の雄花も成長するとき摺れ、交配が完了してる。この後は枯れ両性花は花被片の中に入り、やがて再度包葉で結実をすることになる。
2020.08.23:山オヤジ:コメント(0):[■ブナの森の四季]

つゆくさ 1

  • つゆくさ 1
朝露に濡れた「ツユクサ」が眩しかった。包葉の中で自家受粉するという初期研究によく使われる。
2020.08.23:山オヤジ:コメント(0):[■ブナの森の四季]

ミヤマニガウリの頂芯部 

  • ミヤマニガウリの頂芯部 
両性花序~子葉
2020.08.21:山オヤジ:コメント(0):[■山オヤジからの情報]

ミヤマニガウリの現在

  • ミヤマニガウリの現在
9/20現在のニガウリです。親水公園の北側にある薮に沿ったミヤマニガウリ1mmの小さい子房が。 長柄の実、両性花花序、頂点の子葉たち。
2020.08.21:山オヤジ:コメント(0):[■ブナの森の四季]

8月定例スケッチクラブ

  • 8月定例スケッチクラブ
最高の熱中山形で37℃という暑さの中、一名欠15名の参加でした。暫く会えなかったからでしょう。石跳川沿い、ブナ林木漏れ日の道などそれぞれ涼の蔭で描いていました。
2020.08.21:山オヤジ:コメント(0):[■スケッチクラブ]