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傘だけが象徴的
今は、温室推移のないまま、もっと寒気でも来ればと傘の準備をしてる。ますますミヤマニガウリの葉がすきになった。 京大生態学研究センター 酒井章子さん、東北森林総合研究所の直江将司さんが全面的に支えてくださった事心から感謝いたします。
2020.11.05:山オヤジ:コメント(0):[■山オヤジからの情報]
F地点pm:2 2
F地点500m pm.2:30 9℃ A地点とは5℃差でした。私たちの観察結果では窪地になっている。だから温室形成はせず長平の果実のみ観察できた。(2名で確認)
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温室形成を再確認 1
地点A 温室形成による成育が殆どですがここF地点(640m)にはそれがない。11/42人で確認したら雄株群の終わりかけた花序群ガ広がっていた。
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