センター内の展示

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30周年ということでセンタースケッチクラブの作品が展示されました。現在16名の会ですが18年になります。今年は会員の中から、つる性の一年草であるミヤマニガウリの葉が自ら花芽を囲み仕草を助ける営みを見つけ、英国王立協会電子らいんでその論文流されたこともあり、展示紹介を兼ねた展示となっています。2020.10.15 京都大プレスリリース (写真:研究者直江氏、拙宅、論文作成者酒井教授)
2021.05.02:山オヤジ:[■山オヤジからの情報]

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