論文掲載後の観察

  • 論文掲載後の観察
公表されてから2週間立つ。ミヤマニガウリのgreenhouseにとっては最終段階期にあたります。論文と退避しながら、さらなる細部にわたる観察を続けるつもりです。限りなく活動するヱンクロウジャーです。葉色で厚さ、薄さと大きさの大、将交互に内へと重なっています。ここからはGreen greenhouse(温室)の解体による観察です。
2020.11.01:山オヤジ:[■山オヤジからの情報]

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