ミヤマニガウリの考察
最近ミヤマニガウリに関する記事多く、同類者として嬉しい感じ。私は葉の仕様についての考察ですが、それにも関心が高まり、心強く思っています。10年前(京大生態研NO.54出た当時)からですが葉の苞葉で悩み、個人的に京大生態学酒井先生のアドバイズでの考察をしています。今年の考察も終わりですが、苞葉を作らない場所があるのでと?・・・素人の考察楽しいですね。今年は酒井先生の観察計画に従い行動してみました。結果が楽しみです。
2016.11.10:山オヤジ:[■山オヤジからの情報]
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