東屋で

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 東屋に入る。目の前の対岸が姿を現す。まさに墨絵のようだ。モノクロに見えるがさいしょくの難しさが見え隠れ。好奇心はすぐ絵筆に変わる。いつもこうだ。
2012.11.16:山オヤジ:[■スケッチクラブ]

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