縄文の森に

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 時折強風と粉雪舞うブナ林に思う。自然の営みはいつも人間と共にある。ある時は原生林として、又在る時は2次林として。センタ-のように観察林として。ここに来ると何か豊かになったような気になる。
 
2012.03.25:山オヤジ:[■山オヤジからの情報]

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