カワラヒワ

  • カワラヒワ
 庭のカエデの新芽をつつきにカワラヒワの雌(アトリ科)が来ていました。これは雌ですが雄もきていました巣作りのようです。ビニールの紐をちぎっていましたから。冬は北九州辺りまで下りますが、留鳥として残るのもいるそうです。
2009.04.14:山オヤジ:[■里山の自然]

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