庚申塔

  • 庚申塔
 ここから山道に入ると言うところにあるのがこの庚申塔(1748年)です。沿道沿いでよく見かけるこの塔は干支の一つ申年の猿にあやかり、罪、過ちを帝釈天に捧げる役目を持っています。
2008.11.15:山オヤジ:[■里山の自然]

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