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圧雪に耐えて

  • 圧雪に耐えて
 圧雪に耐えて今½が顔を見せてくれています。根回り3mはあり根は怪獣大凧の脚のように、縦横無尽に斜面にしがみついているのです。
2008.04.17:山オヤジ:コメント(0):[■山オヤジからの情報]

今年は幸せ

  • 今年は幸せ
 3/17日山の仲間S氏と月山のコメツガに会いに来て以来、2度目のコメツガ観察です。最年長の筆者にとって、実に心強く、又ここまで来る事が出来たと言う支え。実に嬉しい。
2008.04.17:山オヤジ:コメント(0):[■山オヤジからの情報]

眼下に 3

  • 眼下に 3
 これは遺存種だと言われています。氷河期を経ての生存なのです。「コメツガ発見は1991年10月、加藤信英、石跳川上流地帯に着目。1993.5.12志田幹雄(公園管理人)採取。同日加藤信英調査、1300m姥ヶ岳中腹」とあり、これは故結城嘉美先生確認で、これが最後だったと思います。
2008.04.16:山オヤジ:コメント(0):[■山オヤジからの情報]

眼下のコメツガ  2

  • 眼下のコメツガ  2
 雪はずり落ちるように、コメツガにのしかかり、やがて埋め尽くされます。降り積もると言う現象ではないのです。侵食しないで稜線に当たる部分にコメツガが生き付いたのです。
2008.04.16:山オヤジ:コメント(0):[■山オヤジからの情報]

眼下のコメツガ 1

  • 眼下のコメツガ 1
 1500m地点からのコメツガです。上から見ると群落の広さが実感出来ます。8回目ですが、このアングルは初めてです。今までスキーでだけの一人観察で下が、スノーシューも初めてです。
2008.04.16:山オヤジ:コメント(0):[■山オヤジからの情報]