HOME > ■山オヤジからの情報

地点A-2

  • 地点A-2
石跳川沿いで数多に観察できる。10cm3本。
2021.06.02:山オヤジ:コメント(0):[■山オヤジからの情報]

ミャマニガウリ 21.6.1 A~A-1、2,3~

  • ミャマニガウリ 21.6.1 A~A-1、2,3~
 6/1現在 博物園内の成育状態を規定の地番で記録します。センター広場北西をA地点(1.2.3.)から始める・ここは遊水池の周辺で石跳川沿い遊歩道の低木伐採地帯で日当たりもよく、ミヤマニがウリにとって最高に繁殖し明日居場所です。地点A 双葉7 本葉7A-1~A-3周辺計100本の双葉が観察されました。湧水内(2020 観察された)は遅く双葉で4~5本。
2021.06.02:山オヤジ:コメント(0):[■山オヤジからの情報]

節と節の間

  • 節と節の間
 成長の第二段としてlong inter-node(節)になり、成長第一の容態をなしていた。
2021.05.27:山オヤジ:コメント(0):[■山オヤジからの情報]

葉腋axilから脇枝

  • 葉腋axilから脇枝
本体から枝別れして2本ネットを這っていた。
2021.05.27:山オヤジ:コメント(0):[■山オヤジからの情報]

5/27  ミヤマニがウリの巻ヅル

  • 5/27  ミヤマニがウリの巻ヅル
各葉腋(axil)から命の綱巻きひげ(vine)が2~3本出ている... axilhは組織などの中心点、節[茎のえだ}です。
2021.05.27:山オヤジ:コメント(0):[■山オヤジからの情報]