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ミヤマニガウリの実 2

  • ミヤマニガウリの実 2
ふつう温度であればニガウリの実は長柄になりぶらーん下がる。普段見られる。特に高冷地(560m)では温室形成により短柄の実にかわる。今年は長柄の実が多く高温であることがわかる。温室を作るだけでなく。傘2枚ぐらいで済ましている。これがミヤマニガウリの不思議さである。
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温室内の両性花観察容易 2

  • 温室内の両性花観察容易 2
 両性花花序ー短柄にぶどう状の露出。温暖傾向。
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ミヤマニガウリ葉の温室自体温度差をキャッチ 1

  • ミヤマニガウリ葉の温室自体温度差をキャッチ 1
標高780mでの今年、例年になく高温。それにより温室(Green grenhouse)一重、二重ぐらいで普段温室内で観察出来ないのが見事に露出。温室形成経過、交配等の観察容易。
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コスモスは秋の花

  • コスモスは秋の花
妻達が手入れして見事先は凝っている花、花、花。
2021.09.11:山オヤジ:コメント(0):[■山オヤジからの情報]

明きに行こう

  • 明きに行こう
早朝アゲハチョウが全面的に羽を広げ飛び立ちを待っている。
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