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ミヤマニガウリの実 2
ふつう温度であればニガウリの実は長柄になりぶらーん下がる。普段見られる。特に高冷地(560m)では温室形成により短柄の実にかわる。今年は長柄の実が多く高温であることがわかる。温室を作るだけでなく。傘2枚ぐらいで済ましている。これがミヤマニガウリの不思議さである。
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ミヤマニガウリ葉の温室自体温度差をキャッチ 1
標高780mでの今年、例年になく高温。それにより温室(Green grenhouse)一重、二重ぐらいで普段温室内で観察出来ないのが見事に露出。温室形成経過、交配等の観察容易。
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