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 ミヤマニガウリ温室形成初期

  •  ミヤマニガウリ温室形成初期
2022.9.3 曇り am.9:00 26℃ 両性花序の様子 短柄に両性花序みごと。気温に感知し光合成できるよう緩い温室になっている。
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2022.10.4 8月中の 両性花序開花

  • 2022.10.4 8月中の 両性花序開花
ミヤマニガウリは9=10月と寒い季節に開花するので、朝、夕の寒さを凌ぐため葉自身抱擁します。(2020年10月温室を形成をするという論文化なる私もその内の一人)写真は温室形成初の段階で矮性の枝(dwarf shoot)になり両性花、雄性花をつけます。そのようすがこの資料です。繊細で不思議さと感動をおぼえます。
2022.10.04:山オヤジ:コメント(0):[■山オヤジからの情報]

ブナ林広場でのスケッチ 〔2〕

  • ブナ林広場でのスケッチ 〔2〕
2022.06.17:山オヤジ:コメント(0):[■山オヤジからの情報]

ブナ林広場でのスケッチ 〔1〕

  • ブナ林広場でのスケッチ 〔1〕
雪解けがつい2~3日樹冠は若葉でも林床は寒々さを覚える風景でした。
2022.06.17:山オヤジ:コメント(0):[■山オヤジからの情報]

観察しながら

  • 観察しながら
ブなの原生林です。何時も遊歩道沿いの観察は怠りません。タケシマラン、ユキザサ、ホウチャクソウなど生えています。
2022.06.17:山オヤジ:コメント(0):[■山オヤジからの情報]