地元中学1年生と4回シリーズの体験学習を行っています。最終回を2月厳冬のブナに森で実施しました。
この丐は5年続いている。森を散策し多雪地方の木々の観察をします。厳寒に生きる木々や動物に触れられ
子ども達は寒さを忘れる。地元ならではの体験である。
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地元中学生と
2013.02.08:山オヤジ:コメント(0):[■山オヤジからの情報]
兆しが
月山山麓は「2月を越して初めて積雪最終になる。」と地元の人は言う。でも快晴のとき森に佇むと、かすかに春の日射しが感じられる。そんな感じが読み取れるだろうか。
2013.02.06:山オヤジ:コメント(0):[■山オヤジからの情報]
次世代のブナ達
4~50年経った若木がたくましく育っている。世代交代はこのようにしてなされているのだ。自然の営みを多く体験して帰路についた。かけがいのない自然だ。大切にしなければ。
2013.02.02:山オヤジ:コメント(0):[■山オヤジからの情報]





