葉二重三重と漏斗状になり花や実を覆い隠す。
ここ標高790m付近(霜が降りる様になる季節)のミヤマニガウリの葉は笠状の葉お造り花芽実を覆ってくれる。
左沢線の踏み切りが遮断。ポーッとC11の蒸気機関車が通過。