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思いをスケッチで

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ミヤマニガウリと出会って(2002.8)もう13年も経つ。漏斗状に重なり合ってその中に実が。

ニガウリと言う名を知ったのは劇的な京大生秋山淳一氏の事故死のあった年。ニガウリの葉の仕草については京都大学生態学研究センタの高林淳示教授や酒井章子准教授からの暖かい御教授を受けたのもその頃である。まさに「sence of wonder」であると。

最近では「ミヤマニガウリ」に関するBlogでの観察事項も見られるようになり安堵している。

2015.09.23:山オヤジ:コメント(0):[■山オヤジからの情報]

驚くべき繁茂風景

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2015.09.18:山オヤジ:コメント(0):[■山オヤジからの情報]

形を整えて

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幾重にも重なり合って

  • 幾重にも重なり合って

ここでも巻きひげの妙がみられる。バランス取れる様には先に絡み付いているの見られる。巻きひげの特性?

2015.09.18:山オヤジ:コメント(0):[■山オヤジからの情報]

形を変えて

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葉の塊を作るのに巻きひげは、微妙な仕草で葉を支えたり、実を支えたり全体のバランスを取るの一助となっている。

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