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思いをスケッチで
ミヤマニガウリと出会って(2002.8)もう13年も経つ。漏斗状に重なり合ってその中に実が。
ニガウリと言う名を知ったのは劇的な京大生秋山淳一氏の事故死のあった年。ニガウリの葉の仕草については京都大学生態学研究センタの高林淳示教授や酒井章子准教授からの暖かい御教授を受けたのもその頃である。まさに「sence of wonder」であると。
最近では「ミヤマニガウリ」に関するBlogでの観察事項も見られるようになり安堵している。
2015.09.23:山オヤジ:コメント(0):[■山オヤジからの情報]