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里山
炭焼きでコナラは必須。シンボルとして残しておいた木が老木に。後は杉の植林。国策として100年の計としての植林だった。今目にしている自然から読み取られる里山の風景である。考えさせられる。
2017.02.09:山オヤジ:コメント(0):[■山オヤジからの情報]
退化と再生
生態系の変化です。ナラ林が放置され枯れ始めてきた。炭焼きをしなくなり伐採無く荒れ放題で、枯渇。そこにブナが台頭。樹齢70年。観察出来、実証できた。
2017.02.05:山オヤジ:コメント(0):[■山オヤジからの情報]
なごやかな雰囲気の中で
お疲れさまでした。最後にカラ類の群れに合う。ヤマガラ,エナガ、シジュウカラなど1m近くでゆっくり観察出来ました。「見ているような、見られているような。」最後のプレゼントに皆大喜び、カラ類の習性なども知り、有終の美を飾りました。
2017.02.04:山オヤジ:コメント(0):[■山オヤジからの情報]
帰路につく
寒中なのに、例年はパウダー質の雪なのですが、今日は湿っていて重い雪です。そためラッセルも楽な様でした。冬のコース取りは安全、快適を伴う物で、とてもだいじです。
2017.02.04:山オヤジ:コメント(0):[■山オヤジからの情報]
入り込むブナの木
里山の尾根も終わりに近ずく地点で無尽蔵に伸びてしまったナラの枯れ木の群れが目立ちます。その風景が屍にも似て、寂しさつがつのります。背景は晴天ですが。その脇で大人の男性がモデルになってにぎやかな撮影風景も見られました。なんともちぐはぐな風景でしたが。
2017.02.04:山オヤジ:コメント(0):[■山オヤジからの情報]